デザインについて①
初めに自分とデザインの出会いについて書こうと思います。
自分がデザインをデザインとして見始めたのは高校2年生の春から夏にかけたくらいの時期です。その時期は自分が進路について悩んでいた時期で先生やインターネットなどに頼ったりしてグラフィックデザイナーという職業があることを知り、デザイン系の進路に進むことにしました。元々、画像を加工したりするのが好きではあったのでパズルのピースがはまるような感じでした。
デザイン系の進路を志望してからは、街の看板や駅のポスター、お菓子のパッケージなどいろいろなものをデザインとして見るようになりました。
話が分かりづらくなってしまいましたが纏めると、自分とデザインの出会いは高校2年生の上半期になります。
ここまで見てくれてありがとうございました。また次回、よろしくおねがいします。
0コメント