本の“目次”や“見出し”は、Webサイトのナビゲーションと同じ構造?

こんにちは。今回は本の目次や見出しとWebサイトのデザインの相関性について書いていこうと思います。


本のデザインとWebサイトのデザイン、実はよく似ているということに最近気づきました。

まず本の目次ですが、これはWebサイトのグローバルナビゲーションに似ています。章ごとにリスト化されていて、本では表紙だけでは分からないこと、Webサイトではサジェストだけでは分からないことがそこを見るだけで、ある程度は全体が把握できると思います。(本の目次に書かれているページ数はWebサイトでいうリンクの部分にもあたるのかなとも思いました。)

次に本の見出しはその章内で伝えたいことが大きめで書かれています。Webサイトでもそのページ内で伝えたいことを見出しで書くので、そこの点が似ていると思いました。


ここまで見てくれてありがとうございました。また次回、よろしくおねがいします。