“使いにくい”公共物に感じたストレス:なぜこうなっているのかをデザイン視点で考察する

こんにちは。今回は自分が公共物に感じたストレスについて書いていこうと思います。


自分が使いにくいと感じた公共物とは、地図、特に駅にある駅構内や駅周辺の地図です。

道に迷ったときや駅の近くの目的地にいくときに自分は駅にある地図を見るのですが、すぐに分かった試しが一度もありません。

なぜ使いにくいのかと考え観察してると情報量が多すぎると感じました。ある程度離れた距離からでも視認できる文字とロゴやアイコンの大きさと、分かりやすさと正確さが必要な地図での両立は難しいのかなと思いました。

自分が迷う時は出口を探しているときなので、乗り換えや駅構内の場所を探している人にとっては分かりやすいデザインになっているのかなと思いました。

出典:https://media.jreast.co.jp/articles/337


ここまで見てくれてありがとうございました。また次回、よろしくおねがいします。